こんにちは。吉村和也です。
岡山県の高校生が行った「投票式の吸い殻入れ」の社会実験を知り、とても刺激を受けました。
ポイ捨てという身近な問題に対して、「人の行動をどう変えるか」という視点から取り組んだ活動です。
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投票式の吸い殻入れとは?

ただの吸い殻入れではなく、アンケート形式になっているゴミ箱。
中身が見えることで、自分も参加したくなり、自然とポイ捨てが減る仕組み。
こういった行動経済学に基づて、より良い方向へ促す仕組みを“ナッジ効果”といいます。
実は皆さんの身近でもけっこうあります
・レジ待機列の床にマーク…自然と整列
・トイレの小便器のハエや🎯のマーク…汚れ防止(狙いたくなりますよね)
では、メリット・デメリットはというと
メリット
- ポイ捨てを減らせる
- 話題になりやすい
- ちょっとした楽しみ
デメリット
- 初期コストが大きい
- 維持管理が面倒
- 設置場所が重要
まだ社会実験として実施しているところが多いのが現状です。
岐阜市でのポイ捨ての現状を調査

そこで私自身も、まずは現状を知ることから始めようと考え、簡単な調査を行いました。
日時:令和8年3月8日(日)
場所:岐阜市住田町の道路 (約100mの区間)
方法:実際に歩いてゴミ拾い



調査結果
コンビニ袋1分
└タバコの吸い殻:183本
わずか100mほどの区間ですが、これだけのポイ捨てがありました。
今後も継続して調査を行い、地域の実態を見ていきたいと考えています。
街は、誰か一人が汚しているのではなく、
私たち一人ひとりの行動の積み重ねによって姿が変わっていきます。
だからこそ、
「どうすれば人の行動は変わるのか」
その“なぜ”を大切にしながら、岐阜市でも小さな社会実験を積み重ねていきたいと思います。
👇️調査を継続してます!
【社会課題】小さな社会実験を岐阜市で!ポイ捨て調査②|2026年3月15日
私の考え
もし私が岐阜市議会議員となった場合、議員には
- 月額:15万円
- 年間:180万円(15万円 × 12か月)
の政務活動費が認められています。
この費用は、一般的には情報発信や視察などに使われますが、私はそれに加えて、地域課題を解決するための小さな社会実験にも活用していきたいと考えています。
もちろん、大切な税金であるため、透明性と慎重さを大切にして取り組みます。
机の上の理論だけではなく、
実際の社会の中で試し、学び、改善していく。
小さく始め、失敗から学び、
良い取り組みは地域へ広げていく。
そんな政治の形を、岐阜市で実践していきたいと思います。


