広報誌
活動報告
メッセージ
幼い頃から岐阜で育ち、このまちの自然や人の温かさに支えられてきました。
しかし、時が経つにつれ、過疎化や公共交通の不便さ、子育てや教育の負担など、身近な人たちが困っている現実を目の当たりにしました。
特に、PTA活動や地域行事、部活動支援を通じて「声はあっても届かない仕組み」の存在を痛感しました。
このままでは、次の世代が安心して暮らせる岐阜を残せない。
そう強く感じ、「現場の声を市政に届け、実行できる立場」になるため、政治家の道を選びました。
私の原動力は、「ふるさと岐阜の力になりたい」「改革したい」という志が原動力です。
「自分たちの暮らしは自分たちで創る」という決意をし、市民目線で常に考え、暮らしを良くする行動を実践します。
