【Q&A】吉村和也まちづくり

岐阜市に暮らしていると、「もっとこうなったらいいのに」と思うことや、「なぜこうなっているんだろう?」と疑問に感じることはありませんか?

この記事では、そうした身近な課題や気づきをテーマに吉村和也がどのように考えているのかをQ&A形式でまとめました。まちづくりに込めた想いや、岐阜市の未来に向けた提案などを知ることで、地域の可能性を一緒に感じていただけるはずです。ぜひ、お茶でも飲みながら気軽に読んでみてください。

内容は随時更新していきます

市民サービス

バスの本数は増えますか

Q:地域の実情に合わせて工夫すれば、改善していくことは可能です。岐阜駅周辺では既存の岐阜バスの利用を促進し、重複するコミュニティバスは整理します。一方、郊外の団地や高齢化が進む地域では、コミュニティバスの便を増やす、あるいはより小回りがきく10人乗りの小型周遊バスを導入するなど、それぞれの地域に合った運行を行います。

なぜ岐阜市はごみを有料化するのですか?

Q:ごみの減量とリサイクルを進めるためです。岐阜市では燃やすごみの割合がまだ多く、焼却や埋立に多くの税金が使われています。有料化によって、ごみを出す量を意識し、リサイクルや再利用が促進されます。結果的に将来の処理コストを抑え、市民全体の負担軽減につながります。

主なテーマ

  • ごみ政策(負担を減らし、資源を活かす仕組みづくり)
  • 地域交通(誰もが移動しやすいまちへ)
  • 子育て支援(子どもがのびのび育つ環境づくり)
  • 空き家対策(空き家を地域の資源に変える)
  • 防災・減災と市民の安心(避難所、災害時の地域連携)
  • 高齢者の生きがいづくり(健康・就労・交流で支え合う社会)
  • 医療・福祉サービス(かかりつけ医、訪問医療、介護予防)
  • デジタル市民サービス(オンライン手続き、マイナンバーカード活用)
  • 環境・エネルギー(バイオマス燃料、小水力発電、CO₂削減)
  • 暮らしの安全・治安(防犯カメラ、地域見守り、交通安全)
なぜ岐阜市はごみを有料化するのですか?
ごみの減量とリサイクルを進めるためです。岐阜市では燃やすごみの割合がまだ多く、焼却や埋立に多くの税金が使われています。有料化によって、ごみを出す量を意識し、リサイクルや再利用が促進されます。結果的に将来の処理コストを抑え、市民全体の負担軽減につながります。
ごみ有料化で生活費の負担が増えませんか?
各世帯およそ3,400円ほどの支出が増える見込みです。ただし私は、市民の皆さんに新たな負担をお願いする前に、できる限り他の方法でコストを下げる努力をすべきだと考えています。
例えば:コンビニやスーパーの過剰包装について、事業者にリサイクル費用を一部負担してもらう仕組みを検討。収集ルートや回収頻度を見直して効率化し、コスト削減分を市民に還元。有料化はあくまで最後の手段です。市・事業者・市民が協力して減量努力を重ね、それでも不足する部分について市民にご協力をお願いしたいと考えています。
高齢者や低所得世帯には配慮がありますか?
岐阜市では、高齢者やごみ出し困難な方を地域が支えるため、地域住民や団体が代わりにごみを出す活動に対して協力金を交付するなど、支援を検討しています。
また、低所得世帯などへの公平な対応として、ごみ袋を大・中・小サイズに分ける仕組みを導入し、市民の実情に合った負担軽減を進めます。
ごみの減量をどう進めますか?
生ごみの堆肥化を進めて地域で使えるようにする、学校や飲食店と連携してフードロスを減らすなど、「捨てる」から「資源に変える」発想を広めたいと考えています。
ごみを資源として活かすことはできますか?
自治会や子ども会による資源回収で、回収量が増えるような工夫を取り入れ、その収益を地域活動に還元する仕組みを進めます。加えて、今後は地域にエコステーションの設置を促し、資源を身近に循環できるようにします。「ごみ政策」を地域の絆や活動の支えとすることが大切だと考えています。
バスの本数は増えますか。
地域の実情に合わせて工夫すれば、改善していくことは可能です。岐阜駅周辺では既存の岐阜バスの利用を促進し、重複するコミュニティバスは整理します。一方、郊外の団地や高齢化が進む地域では、コミュニティバスの便を増やす、あるいはより小回りがきく10人乗りの小型周遊バスを導入するなど、それぞれの地域に合った運行を行います。
バス運賃についてどの様に考えていますか?
理想としては岐阜市内の料金を分かりやすく一律化して、誰もが利用しやすくするべきだと考えています。ただし、現実的にはすぐに一律化を実現するのは難しいため、まずは料金体系の見直しや工夫を段階的に進めます。
具体的には、
岐阜駅までの均一料金制を導入し、市民がどこからでも岐阜駅に出やすくする。
・岐阜駅行きの割引定期券や回数券を整備し、通勤・通学の負担を減らす。
・コミュニティバスやデマンド交通との乗り継ぎ割引制度を設けて、岐阜駅を交通のハブにする。
・利用が少ない大型連結バスは廃止し、AIカメラで乗降データを収集して効率的な運行と運賃設定を行う。
・また、学生向けには負担を軽減するために割安な定期券制度を導入し、安心して通学できる環境を整えます。
子育て支援の考え方を教えてください。
「子どもが伸び伸び育つ環境づくり」を大切にします。教育、遊び場、安全、食育など、子どもが安心して過ごせる街づくりを目指します。
子どもが思いきり遊び、体験できる場をどうつくりますか?
子どもにとって遊びや体験は、学びと同じくらい大切な成長の土台です。岐阜市では、ただ遊具を増やすのではなく、「自由に遊べて、安心・安全に過ごせる拠点」を増やしていきたいと考えています。
具体的には、水道やトイレを備えた暑さ対策のできる場所、熱中症を防げる環境を整え、バスケットボールやスケートボードなど、今の子どもたちに合った体を動かす遊びができる場が必要です。また、自然や地域資源を活かした体験活動を通じて、「やってみたい」「楽しい」という気持ちを大切に育てていきます。
親が孤立せず、地域とつながれる仕組みはどうつくりますか?
子育ての不安は、親が一人で抱え込んでしまうことで大きくなります。大切なのは、困ったときに「誰かに相談できる」「つながれる」環境をつくることです。
そのために、地域の見守りや居場所づくりに、自治会やNPO、大学、民間団体などが関われる仕組みを整えます。有償ボランティアやイベント、日常的な声かけを通じて、親同士や地域との自然なつながりを生み出します。
子育てを家庭だけに任せるのではなく、地域全体で支える文化を育てることが、安心して子どもを育てられる岐阜市につながると考えています。

行財政改革

主なテーマ

  • 財政健全化(無駄を省き、必要なところに投資する)
  • IT・DX推進(行政のデジタル化で便利に)
  • 行政の透明性(情報公開・市民参加の強化)

地域活性化

主なテーマ

  • 農業政策(多様な人材参入で農地を守る)
  • 地域企業の支援(地元企業の成長と雇用の安定)
  • 地域ブランドづくり(農産物+衣料品で岐阜の魅力を発信)
    例:ぎふ枝豆、美濃娘いちご、岐阜繊維・衣料のブランド化
  • 観光と交流(地域の魅力を発信し交流人口を増やす)
  • 空き家活用(住まい・起業・交流拠点として再生)
  • まちのマーケティング戦略(必要なものを必要な人に届ける)

教育

主なテーマ

  • 部活動の地域移行(子どもの活動を地域で支える仕組み)
  • タブレット活用と学びの質(デジタルと体験のバランス)
  • 小一の壁(現役世帯を支える安心の仕組み)
  • 未来を切り拓く力を育てる(子どもの可能性を広げる教育)
  • 地域と学校の連携(大学・企業・地域が教育に関わる)