【10.11 ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」公演へ】

本日は、「清流の国ぎふ」文化祭2024
ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」公演へサラマンカホールに来ています。

「ともに・つなぐ・みらいへ」~清流文化の創造~を合言葉に、
岐阜県では、「岐阜県とシロンスク県の協力と友好関係の発展に関する覚書」に基づき、
「経済、観光、スポーツ、文化」の4分野を軸としてポーランド・シロンスク県との交流を進めています。

フォークダンスを習っている私としては、
独特な振り付けや衣装の美しさを体感する素晴らしい機会で、世界最高峰の踊りに驚かされるばかりでした。

その土地ならではの音楽、伝統、歴史を目の当たりにし、文化の豊かさ、力強いパフォーマンスが印象的でした。

「2024年10月14日→2024年11月24日」を期間としながら、
岐阜県を拠点に盛大に文化祭が行われます。

一つでも多く、参加させて頂きます。

▶︎岐阜公演
令和6年10月11日(金)18:00~19:20(開場17:30)
場所 サラマンカホール(岐阜市薮田南5-14-53)
定員 450名
<参考:ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」について>
1953年創設。シロンスク県にあるコシェンチン宮殿を本拠地としています。
ポーランド有数のプロの民族合唱舞踊団。
所属団員は100名超。合唱団、舞踊団、オーケストラで編成。
これまでに45カ国延べ1万回以上の海外公演を実施しています。
「ポーランド国家賞」「シロンスク音楽賞」「シロンスク芸術賞」「アメリカ大統領名誉賞」など数々の受賞歴を誇るなど、国内外で高い評価を受けています。

サラマンカホール