おはようございます。吉村和也です。
本日は、陸上部員とともに他クラブへ合同練習をお願いし、実現することができました。
3月という季節は、植物にたとえるなら「根を張る時期」です。
この時期にどれだけ丁寧に積み重ねることができるかが、春から夏にかけての大きな成長につながると感じています。
今回の合同練習を通して改めて感じたのは、
スポーツにおいて「比べること」から生まれる気づきの大切さです。
他の選手の
・走り方
・身体の使い方
・姿勢
・競技への意識
こうしたものは、動画や言葉だけではなく、
同じ空間で練習するからこそ実感として見えてくるものがあります。

合同練習では
- 自分との違いに気づく
- 伸ばすべきところが見える
- 改善点が分かる
- 意識すべきポイントが明確になる
強い選手と触れ合うことで刺激を受け、
「もっと速くなりたい」「もっと強くなりたい」という目標が生まれます。
その経験こそが、子どもたちの成長の種になると信じています。
地域で子どもたちのスポーツを支える時代へ
現在、全国で進められているのが
**「部活動の地域移行」**です。
これまで学校の先生が担ってきた部活動を、
地域の指導者やクラブ、団体と連携しながら支えていく仕組みへと変わろうとしています。
その目的は大きく三つあります。
- 教員の働き方改革
- 子どもたちが多様なスポーツ環境に触れる機会の拡充
- 地域全体で子どもたちの成長を支える仕組みづくり
今回の合同練習も、まさにその一つの形です。
学校の枠を越えて交流することで、
子どもたちはより多くの刺激を受け、
より高い目標を持つことができます。
また、指導者同士がつながることで、
地域全体のスポーツ環境も少しずつ豊かになっていきます。
子どもたちの可能性を地域で育てる
子どもたちの可能性は、
環境によって大きく広がります。
一つの学校、一つのチームだけではなく、
地域全体で子どもたちを育てる。
そんな仕組みを少しずつ形にしていきたいと考えています。
今回このような貴重な機会をいただきました関係者の皆さまに、心から感謝申し上げます。
これからも、
子どもたちの成長を支えるスポーツ環境づくりに取り組んでまいります。


