こんにちは
吉村和也です
本日は「岐阜市ごみ処理有料化制度についての意見交換会」へ西部コミュニティーセンターに来ています。
ここでは、岐阜市環境部からの説明や、住民との意見交換の内容を共有します。

岐阜市環境部からの説明(10分間)
環境部からは、限られた資源を有効に活用し、環境負荷を低減する 「循環型社会の実現」 に向けた取り組みとして、ごみ処理の現状や地域の課題を総合的に考慮し、 令和9年4月までに「ごみ処理有料化制度(有料指定ごみ袋方式)」を導入する 旨の説明がありました。
- ごみ処理の現状や地域の課題など
- ごみ処理有料化に向けた今後のスケジュール
- ごみ処理有料化制度の概要(案)
- ごみ処理手数料額(案)
などごみ処理有料化制度(案)の概要を元に10分間の説明がありました
ごみ処理手数料額(案)
ごみ袋の容量 | 家庭系 大45L | 家庭系 中30L | 家庭系 小20L | 事業系 45L |
---|---|---|---|---|
ごみ袋1枚あたりの手数料[税込] | 50円 | 33円 | 22円 | 50円 |
手数料額(10枚入り/袋)[税込] | 500円 | 330円 | 220円 | 500円 |
1世帯あたりの負担額は、年間3,400円程度と試算しています。
意見交換会(50分間)
住民と行政の間で、以下のような意見交換が行われました。
Q. ごみ処理有料化は、ごみの減量に効果的か。
A. 他市の事例では ごみの減量につながっており、排出者の意識改革や、資源の分別化、無駄なものの購入抑制につながると考えられています。
Q. 剪定枝のごみ出し方法や有料化については。
A. 現在、 紐でまとめる方式を許可するか、資源化対象とし無料回収などを検討中です。
Q. 不適正排出があった場合の対策は。
A. ごみステーションのパトロールや山間部の調査を実施し、通報があれば職員が対応する予定です。
具体的な対策は今後検討。
Q. 近隣市町の人が持ち込みごみを捨てる問題は。
A. 広域連携を活かして広報活動に努め周知徹底していく。
Q. 令和9年4月の開始予定ですが、岐南町は令和8年4月に有料化予定であり、岐阜市も同時期に出来ないのか。
A. 岐阜県内42市町村のうち、岐南町と岐阜市のみがまだ有料化していませんが、岐阜市は令和9年4月に向けて取り組んでいく。
Q. ごみステーション設置に対する市の助成制度について 。
A. 現在はない。市からの助成制度については今後検討予定です。
まとめ
ごみ処理有料化は、環境負荷の軽減やごみ処理の安定運営のために必要な取り組みです
近隣市町に隣接する自治会長さまからの悲痛な訴えを間近に聞き、対策が急がれると感じました
「市民」の皆様の意見を取り入れながら、「持続可能な夢のある活動」に向け進めていくことが大切だと考えています
今後の動向に注目しつつ、私も出来ることを確実に「ごみの分別や削減」に取り組んで参ります